れんれん’s ブログ

日常生活で感じた大切な事を話す大学生です

悪口を言う原因?

 

今日は辛辣な言葉使いまくります笑笑

 

 

悪口を言う人っていますね〜

 

多分世界で言ったことない人いないですね笑笑

 

じゃあなんで悪口って言ってしまうんでしょうか?

 

それは、大きく3つに分かれます。

 

    ①他人が気に食わない
    ②自分の気持ちを考えてくれない
    ③劣等感

 

このどれかに言ってしまう原因があります。

 

 

【①他人が気に食わない人】

 

自分の予想外with怒りみたいな行動をされたら、

 

悪口を言ってしまうんだと思います。

 

要するに自分の思い通りにいかなかったと言う事。

 

この場合は自分の考えに問題がある時があります!

 

他人が思い通りに動くという自己中心的な考え

 

これが要因です。

 

だから、対処法は

   他人の予想外の行動も予想通り

という考え方です。

 

結論、気に食わない行動で悪口を言うという原因を持たなければ良いので、

 

予想外の行動を自身の考えで受け入れる事です。

 

【②自分の気持ちを考えてくれない】

と言う原因を持つ人は、

 

まず自分の考え方を変えましょう。

 

人が他人の気持ち考えてくれたら、

それはもう神です😅

 

人は他者の考え方なんて、完璧に分かる訳無いんです。

 

その事で友達について悪口を言うのは、

かなり自己中心的な考え方の人が多いです。

 

この対処法は、

「自分はこういう考え方なんだよ」って

伝えてあげる事が大切です。

 

他人の考えが分からずに悪口はアウトです。

だから自分からしっかり考えを述べましょう。

 

 

【③自分の劣等感】

というのは、

 

他者と比べてしまう事によって劣等感が見つかり、

 

それを隠す為に他者の劣等感について言ってしまう事が原因です。

 

ではどのような時か?

例) 頭悪くね?

 

シンプルですが、これは言う人が以前に頭の良さを比べられたという劣等感から来ている悪口です。

 

自分もやられたから他者にする。

 

実に気持ち悪いですね〜笑笑

 

対処法は、

みんなと築くのは縦軸ではなく、横軸を築く事。

 

縦軸というのは、比較をしやすい関係という事です。

例)偏差値が高いか低いか

 

横軸というのは、感謝がしやすい関係という事です。

例)家族

 

 

ーーーーー

 

いかがだったでしょうか?

 

自分が悪口言う時はどう言う状況か考える機会になったのでは??

 

結局悪口を言わないために必要なのは、

 

    【悪口を言う目的を考える事】

これにつきます!

 

是非、目的を考えてみてください!

giveの数は、、

 

最近心の底から、

 

giveをしたいと思っているので、

 

giveについて語ります🧐

 

giveの意味は?

 

「与える」だよね?

 

じゃあ与えるのは、どんな活動かな?🤔

例を出すよ?

 

人に奢る。

 

いやいや、簡潔すぎた笑笑

 

でもこれってよくよく考えたら

 

giveしかないよね?

 

けど本当にgiveしか無いのかな?って考えよう!

 

もっと深掘りすると、、、

この裏では必ずと言っていいくらいに、

 

感謝があると思う!

 

ここから分かる通り、奢りに関わらずとも

 

人のgiveっていう行為は、

 

必ずどこかに「ありがとう」と言える行為があったんだね!

 

つまり、感謝のgive&giveだね!笑笑

 

感謝の大切さは毎日忘れずに!

会話とは哲学である。

 

 

ソクラテスは自分の知識を本にしなかった。

 

自身の弟子のプラトンが、ソクラテスとの

会話を本にしたんだって。

 

何がいいたいかというと、会話って

 

その人の人生の価値観とか、

 

考えてる事のアウトプットにも会話って使えて、

 

さらにも本にもできるくらい知識が増えたり、


新たなアイデアが浮かんだりする。

 

そうしてソクラテスプラトンは、

 

人間心理の新たな考えを導き出したわけ。

 

いや〜、すごいよね??単純に人ってすごい

 

俺も友達も昨日ずっとスタバで話してたけど、

 

俺も一応高校3年間理系で、塾講やらせてもらって

 

学ぶ事が大好きになったから

真面目な話めちゃ好きなんだけど、

 

友達の大学の子と、俺の大学の子を1人連れて話させたら、

 

多分話す内容が違いすぎて、気まずくなる😅

 

そんな感じで

 

理系の人と文系の人で話し方だったり、

友達と話す内容が違うっていうのが、

またおもしろい。

 

こういう要因もあって、

学部っていうのがしっかり分かれるんだろうね、、

 

結論にはなるけど、会話=哲学っていうのは

 

哲学とは知を考え、愛することだと思うから、

 

会話はその人の事を少しでも愛していないと、

 

分かち合えないって事にも繋がると思うよ。

 

 

 

今を決めているのは過去!~ティーチングについて~

 

 

その子が本当に理解しているのかが、

 

 

 

ティーチングで自分が1番大切と考えること。

 

 

 

なぜなら私自身が中学校の時に厳しく授業されたのが、印象的である。

 

 

 

今講師をさせて頂いてる塾とは違う所に通っていた。

 

 

その時に内申がとても低いのを承知で、

チャレンジ受験をした。

 

 

 

その覚悟を先生に伝えて、授業をしてもらった。

 

 

 

 

しつこくしつこく分からないのを聞いた。

 

 

 

何度も何度も。

 

 

 

その度に丁寧に、わかりやすく、質問混じりで教えてもらった。

 

 

 

先生に怒られる事は一切なかった。

(少し盛った😅)

 

 

 

 

毎回毎回笑顔で教えてくれる。

 

 

 

 

それが今の自分のティーチングにある。

 

 

 

 

まさか、講師をすると思っていなかったから

 

 

 

中学校時代に教え方を真似していたのが役に立つとは思わなかった。

 

 

 

ここからわかるように、結局は

勉強を教わる=教えるだと思う。

 

 

 

受動ではなく、能動で!

 

 

 

他人を考えて勉強!

スクリーンタイム

 

 

昨日生徒に話した事をまとめる!(拡張版)

 

 

スクリーンタイムを減らすには、2つの要素が必要

 

 

1・スマホよりも興味を持つ事をつくる事。

 

2・やるべき事を増やす事。

 

 

この2つ。

 

 

さらに1つ付け加える。

 

 

3・人と関わり、対人関係を築く事。

 

 

前の1・2はそのままの意味で、

 

 

1の例は読書、勉強、音楽、スポーツとか趣味で埋める。

 

 

2の例は勉強で何時間、読書で何時間、音楽で何時間、スポーツで何時間と言うように時間で埋める

 

 

そして3の例は新しい友達とお話しする、あまり話した事ない人と沢山話す、いつも遊んでるメンツで勉強会するなど、人で埋める。

 

 

 

このように対人関係を築けてしまえば、信頼関係も生まれるし、何よりスマホに囚われなくて済む。

 

 

しかし、友達とのLINEも気を使わなければならないと考える人もいる。

 

 

そんなのは知ったこっちゃない。

 

 

他人への気遣いが自分の人生の枷になっていたら、人に縛られて生きるようになる。

 

 

 

もっと自由でありたいと思い、高校生にスマホの話をした。

 

 

スマホの意識的な使い方。

 

 

スクリーンタイム、意外と気をつけていないと段々非制御的になりかね無い。

 

 

気をつけるべし。

 

 

    というお話しでした!

ゆうすけー!!!!

〜以下ネタバレ少々含みます〜

 

だれやねん!!!!

 

 

違います!本の名前!

 

 

こちらの本!

【祐介】

 

 

 

最初にこの本の感想としては、

 

 

 

人として滑稽さが表れているし、スピード感あるけど、常識とは?と考えさせられる😀

 

 

 

おそらく自分の過去を振り返っている本だと思うが、

 

 

壮絶すぎる。

 

 

女性の客には手を出し、

才能が全てと考えられる音楽の世界で、

仲間にも見捨てられ、

孤立。

 

 

 

酒と音楽と女に溺れる姿は、

こちらとしては見ていて滑稽。

 

 

常軌を逸した世界観でこの人が

何を考え、

何を思い、

何を伝えたいのか

 

 

謎でしかない。

 

 

しかし、その謎に妙に引き込まれて考えながら読める!

 

 

 

だから、この一冊を読み終わるには、

 

 

 

親友にしか話せない悩み、過去を聞いた気になれる。

 

 

 

だから、この後クリープハイプの曲をめちゃめちゃ聴きました😅

 

 

 

結論としては、最初の一言のように

人としての常識とは?となるオモロ過ぎる本でした笑笑笑笑

 

 

めちゃめちゃスリルあり、笑いありでクソおもろいんで、読んでね!

目標

 

 

「自分が目標を掲げる時は、

    その作業をする環境から作る事を

            始めないといけない」

 

 

 

これは【著者・水野敬也 夢をかなえるゾウ】

 

 

で似たような事を言っていた。

 

 

確かにその通りだと思う。

 

 

例えば

勉強をしたかったら、

まず自分がどこで集中できるかを考え

 

 

それが家で有れば、片付けを済ませ、

自身の欲望が無の世界を創り上げる。

 

 

即ち準備が必要であると。

 

 

そして準備の前には

スケジューリングが大切だと。

 

 

1「〜時から〜時までは片付け」

2「〜時から〜時までは勉強、読書」

3「〜時から〜時までは飯」

など。

 

 

具体的にスケジューリングする事により、

 

 

意識の問題ではなくなり、

自分自身の行動の問題が浮き出てくる。

 

 

時間通りに行動出来なければ、

 

 

能無しか、

予定以上に熱狂して行動したか、

のどちらかであろう。

 

 

 

さらに、

世の中の偉人と呼ばれる人は、

実験をする際は細かく準備とスケジューリングをしていたと言う。

 

 

偉人では無い、

馬鹿な自分がどちらもしないでいるのは、

意識の問題である。

 

 

そう感じた。