今を決めているのは過去!~ティーチングについて~
その子が本当に理解しているのかが、
ティーチングで自分が1番大切と考えること。
なぜなら私自身が中学校の時に厳しく授業されたのが、印象的である。
今講師をさせて頂いてる塾とは違う所に通っていた。
その時に内申がとても低いのを承知で、
チャレンジ受験をした。
その覚悟を先生に伝えて、授業をしてもらった。
しつこくしつこく分からないのを聞いた。
何度も何度も。
その度に丁寧に、わかりやすく、質問混じりで教えてもらった。
先生に怒られる事は一切なかった。
(少し盛った😅)
毎回毎回笑顔で教えてくれる。
それが今の自分のティーチングにある。
まさか、講師をすると思っていなかったから
中学校時代に教え方を真似していたのが役に立つとは思わなかった。
ここからわかるように、結局は
「勉強を教わる=教える」だと思う。
受動ではなく、能動で!
他人を考えて勉強!